Q-rings走 稲武往復
慣らすために山ロング
段々慣れてきた
乗り込んだ印象としては
・踏み出しはやっぱり重い
・低回転トルクな走りより高回転
のほうが進む感じ
・ヒルクラは可もなく不可もなく
な感じ
ダンシングは若干ラクかも
・上ハンのときはいいけど
下ハン握ったポジションでは
踏み込むポイントがズレるせいか
カックンカックンなりがち
ってなところですかな
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ここから本日の行程
職場で風邪をもらってのどが少し調子悪い状況
走ることはできそうなので出かけることにする
7時半発
平地と下りは飛ばさない
上りだけやや頑張るように心がける
雨沢
18分17秒
なんか弱体化してる気が
最初飛ばさないのと
急こう配でややタレた
その後は坦々と稲武を目指す
日が出ると熱い
山なので幾分マシだが
平地は相当だろう
12時少し前に着
いつもの
カーボ定食
新商品
どら焼きブルーベリー入り
栗は入ってない
と買う前に念押しされた
普通にうまい
食べていたら雨が降り出してきた
30分ほど足止め
このときとあることに気づく
なんか違和感が
さて何でしょう
…クランクにマグネットがない
でも
ケイデンスは計測出来ている
なぜ
クランクの中に磁石が入ってるとか?
分かんない
謎
でもまあいいです
雨が止んだので進む
本当は茶臼山に登りたかったが
にわか雨が降りやすそうな雲行きだったのでヤメ
そのまま来た道を戻る
暑いので水分を何度も購入
3ℓ以上は飲んだかも
登りではなるべく高回転を心がけつつ進む
雨沢を抜け瀬戸しなのの道の駅へ
バイクを掛ける
駅長が自転車趣味らしいし
それで置いてあるんだろう
なんか書いてあるし
GJです
とても良い対応で
前来た時の売り切れの怒りがなんとなく収まった
瀬戸豚ドック
売り切れてなかったので購入
わりと美味い
ここでパンクに気づく
徐々に空気が抜けていたらしい
チューブ交換で空気をボンベで注入
さあ出発
と思ったら
針状の金属がタイヤに突き刺さっていた…
ここで抜けばまたプシューっと
いってしまいそうだったが
なんとかセーフ
でも
パンク再発するかもと思い
以後は恐る恐る進む
修理中になんだかいろんな方に声掛け頂きました
珍しがられたのかお暇だったのか
店へ寄る
ここで本格的にパンク修理して事なきを得る
19時前に帰宅
距離は195kmくらい
たしかに現状ではラクな気が
明日の疲労の残り具合がどうかというところですな
元気だったら明日もなるべく遠出