通勤用を新調
タイヤ幅は40C
ギリギリ
クリアランスが冒険してます
以前が同じIRCのSERACだったですが
IRC SERAC CX
だいぶ重くなりました
SERACがカタログ値380g
BOKENが495g
いわゆるコンダラタイヤ化です
漕ぎ出しがとても重く
鍛えるのには吉
スピードに乗ってしまえば
問題ないですが
街中だとあんまり
太くなり安定はあるものの
通勤路ではありあまる太さ
やはりオフロードでありがたい
タイヤのようです
長い眠りから覚めました
言い訳はいろいろあります
前の更新が2月でした
3月はMTBやキャンプに明け暮れ
4月はレースあり色々
5月は連休に色々
ネタは尽きないのですが
他のことにかまけて
更新を怠っておりました
継続は大事ですので
これからボチボチやります
前回の記事
備忘を兼ねて寸法など
▽縦の底板
・1800㎜の1×4材を2枚並列(縦1800㎜横180㎜くらい)
先っぽと中央付近2か所に180㎜の1×4で補強板をあてがう
25㎜ねじ使用
※2×6材1本がベストです
▽後部横の底板
・1270㎜の1×4材
縦の底板を上に重ね25㎜ねじでくっつける
※2×4材を底板の上につけて
両サイドに2×4材をくっつけるのがベストです
▽上の後輪タイヤ部分
・底板にくっつく2つ:610㎜の2×4材2つ(本来620㎜で寸足らず)
38㎜ねじで底板からくっつける
75㎜ねじで後部垂直板からくっつける
・後部垂直板:500㎜の2×4材
75㎜ねじで底板からくっつける
・補強斜め板・1×4材で適当に(後輪ハブ部分が干渉しないように注意)
38㎜で底板にくっつく2つ&後部垂直板にくっつける
※補強斜め板も2×4材がベストです
文章だと分かりずらw
後でアップ写真とって図解でも
ちな木材寸法参考まで
【DIY】2x4や1x4など、SPF材サイズ早見表
思わぬデカブツになったので
折りたためるか分解できるように
工夫しようかと思っております
乞うご期待
会社の絡みでボランティア参加を
することになりました
詳細は以下のとおり
男子ロードレースは約800人の
ボランティアを募集ですが
現時点で相当足りてないみたいです
先にSNSで自転車仲間の皆さんに
お声がけしたら6名ほど行きたい
との申し出を頂戴しました
もともと観戦に行く予定だった方も
いらしたようです
そもそもオリンピックを開催するかが
正直怪しいところはあります…
開催するにしても箱根駅伝みたく
観戦はお控えくださいということに
なることも考えられますが
ボランティア参加なら堂々と
現地に行くことが出来ちゃいますw
もしご興味があれば
ご参加してみてはいかがでしょうか
募集は2021年1月末までなのでお早めに
交通費や宿泊費は出ないですが
ボランティアでTシャツやサコッシュの支給は
あるようなので記念にはなるかと思います
以上ご紹介でした
今更ですが昨年ボッチ参加した
カントリーモーニング4時間耐久
レースの写真を撮っていただいてたのを発見
photo by daisuke kitagawa
m(_ _)m
https://www.flickr.com/photos/dsk24/albums/72157717183650538
ボランティアでの撮影は
自転車レースだとたまにありますが
ボッチ参加だと特に助かります
感謝しかありません
病み上がりで調子は万全ではなかったですが
それなりに楽しく走れました
レースは小規模でアットホームな感じ
大規模レースが相次ぐ中止のなか
開催は貴重です
家から近所なので
他のレースに優先して参加です
またの開催楽しみにしてます