自転車通勤中に事故りました その③ 〜セカンドオピニオンは重要でした〜
最初の記事
kawaai7.hatenablog.com
そして今回その③
病院の対応について
事故後近所の病院へ
一応10日間通院との診断
処置は車体に顔面をぶつけて
目尻の切り傷ができたので縫製
転倒して擦りむいた左ひじ
擦過傷の手当て
そのあとレントゲンを撮る
と思いきや
一向に実施の素振りがなく…
撮らないのか尋ねたら
( ゚д゚)?みたいな顔をされる
えっ…そんな非常識なこと聞きました?
車にぶつけられたんですが…
やるんなら自費だけどとか
部位を特定してもらってとか
いろいろ言われる
イヤどこを撮ってくれって
こちらが指定すんの?
周りにこの出来事を言うと
車にヤラれて痛みがあるなら
普通(診察として)撮るんじゃない?
とのこと
帰宅して電話で再度尋ねると
(診療としてではなく)自費でならやる
とか部位を指定してくれとか言われ
変わらず渋い対応…
埒が明きそうにないので
保険屋に確認とった上で
病院変えたほうがヨイと判断
通うのに都合が良いのもあったので
保険屋さんの了解を取ったうえで
職場近くの病院に
職場近くの病院は前の病院と違い
しっかりレントゲン撮っていただき
他もかなり丁寧な対応
ありがたく思うと同時に
この差は何なんだ( ゚д゚)
と思いました
周りの自転車繋がりの方々に聞くと
最初の病院で同じような対応をされ
病院変えてレントゲン撮った
という方がいました
他に聞くところでは
田舎の病院は面倒くさがって
撮りたがらない傾向があるとか
最初に行った病院がハズレ
だったようで
周りの皆さんにアドバイスいただき
セカンドオピニオン※ して
上手くいったかたちになったかと
思っております
感謝ですm(_ _)m
※別の医師に意見求める
(治療は主治医)
といった意味らしいです
病院変えちゃってますんで
正しくないですね(^^ゞ
今回は以上です
まだ保険対応とか
これから盛りだくさんです
進捗次第また書きます
ご参考いただければ幸いです